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家出少女 口を外しました
ひとり当たりの持ち時間を決めました。時計で測っても面白くないので、加奈ちゃんを四つん這いにして、4人兄弟の次男にピストン運動させて1秒に1回突く感じのペースで、15突きしたら交代することになりました。従姉さんは、次男が加奈ちゃんのオ○コにチ○ポを突っ込む前から、男の子のチ○ポに舌を伸ばしていました。従姉さんは相手が男の子でも、目を見つめながら舐めていました。次男が「15」と言ったら「もう一周しようよ」と言いました。妹は裏筋の当たりだけをチロチロと15秒間舐めていました。母は玉も含めて全体を舐めていました。

美穂さんが舐めている時に、女の子が入ってきて、男の子がチ○ポを舐められている姿を見て「どうして舐めてもらってるの?」と聞きました。すると圭子おばさんが「男はね、おちんちんを舐められるとすごく気持ちよくなるの」と言いました。その瞬間、何本かのチ○ポが女の子に接近しようとしたのがわかりました。女の子は「お兄ちゃんのと全然違うね」と言いました。圭子おばさんは「大人になったら、先っぽが剥けるのよ。そしたら、女のアソコに入りやすくなるの」と言いました。女の子は、みんなのチ○ポをジロジロみていました。女の子のお父さんが「年齢順に並んでくれますか?」と言ったので、すぐに並びました。

女の子のお父さんが「見てごらん。こんな風に成長していくから」と言いました。女の子は無言で不思議そうに見ていました。見るだけで手を伸ばそうとはしませんでした。でもお父さんが「触ってごらん」というと、女の子はお父さんのチ○ポだけ触っていました。お父さんは、それだけでも満足そうでした。この間に、男の子のチ○ポ舐めタイムが終了していました。男の子は、みんなに囲まれてチ○ポが気持ちよかったか聞かれていました。みんなは「精通したら、もっと気持ちよくなる」「オナニーの仕方、おばさんが教えてあげる」「オナニーなんかダメよ。ここに入れなさい」といろいろ言ってました。そしてチ○ポが年齢順に並んでいるのを見て、オ○コも年齢順に並びました。
[2009/07/30 17:42 ] | 未分類
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