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家出少女 愛液がしたたっていた
俺は、これ以上ないくらい勃起したペニスをA美のアソコに当て、
膣内に差し入れた。
前戯抜きなのに、ぬるーーっと入っていく俺のペニス。
「はあぁ・・・ぁぁあん!!!」
A美の膣内に根元までペニスを入れたまま、しばらくその状態をキープ。
「すげー熱いぞ、お前の中。それになんか中でピクピクしてんな。
正月ん時よりすごくねー?」
「・・・だって・・はぁ・・・・しょうがないじゃん・・・・・・
・・・・ね・・・うごいて・・」
潤んだ目。半開きの光った唇。紅潮した頬。そんなA美のおねだりで
俺は、さらに一回り怒張したペニスを徐々に動かし始めた。

「あんっ・・・はぁっ!・・・やっ・・・あっ・・ああっ!!」
いつもより激しく反応するA美。俺もいつもならペニスの角度を変えたり
首筋や胸を同時に愛撫したりするところが、あまりの興奮と気持ちよさに
前後運動しかできない。すぐに前後運動がMAXまで激しくなり、
10分と立たずにA美の膣内がきゅ、きゅぅーーー!と締まる
と同時に俺のペニスからA美の膣奥に精液が勢いよく放出された。


4度5度とペニスが膣内で痙攣し、A美の膣もそれに反応して収縮する。
まだ全然体力を消耗してないので、息はすぐに落ち着いたが、
ペニスはちっとも納まらなかった。
「○○・・・まだ、おっきい・・・・?」
「ああ、今度はA美が上な」
「・・うん」

俺はつながったまま、A美を起こし、俺の上にA美を乗せた。
「ほら、動いていいぞ」
「・・・・・」なかなか動こうとしないA美。
「???どした?」
「えへ・・・みんなが見てる前でするの恥ずかしいかも・・」
4人は俺の足先の方に居て、俺の位置からはA美がじゃまで
4人の様子は見えなかった。ただ、S子のアエギ声は聞こえていたので
「見てないだろ。それに見られたっていいじゃん」と返事した。
「えー・・・だって」
「つべこべいうなって!お前がするっつったんだろっ」
そういうと俺はA美に下からズンっと腰を突き上げた。
「あんっ!! わかったよぅ・・」
A美はゆっくり腰を動かし始めた。
俺も腰を同調して動かし、A美の腰に手を添えてサポートすると、
すぐにA美は自分から激しく自分の腰をペニスに打ち付けるようになった。

「んっ、んっ、あんっ!・・・んぅっ、んっ・あっ・・・はんっ・・」
完全に乗ってきているA美。
シースルーでリズムよく揺れる胸や、色っぽい表情を浮かべるA美
を堪能しながら、徐々に向上していく俺、そして
だんだん声が大きくなっていくA美。

「あああんっ!」
そのとき、不意にA美の胸が後ろからわしづかみされた。
「やっほー!はっげしーねーっ」
[2009/07/29 14:39 ] | 未分類
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